
いい先生じゃなかったけど…すげえ、幸せな先生だった…
みんなに会えて良かったと思える、みんなと今この時を一緒に生きて良かったと思える…
TVドラマ第1話「涙の一番星」より
最愛の教え子・清と別れて1年後、東京のあやめ台小学校に赴任してきた教師・平泉玩助は、新しい4年3組の教室で窓の向こうを遠く眺めながらこのように語ります。
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1996(平成8)年のTVドラマ『みにくいアヒルの子』をご存知なのは、おそらく現在の30代以上の方々だと思います。当時、その誰しもが、ドラマを見ながら涙が止まらなかったのではないでしょうか。
しかし、放送からすでに20年以上の月日が流れ、ガア助先生と子どもたちの紡いだ感動の物語が―根強いファンを除いては―多くの人々の記憶から忘れられようとしている気がしてなりません。
このサイトは『みにくいアヒルの子』というドラマの研究・情報発信・ファンとの交流を通して、平泉玩助という先生を、あやめ台小学校4年3組の子どもたちを、松永まさ子(まちゃ子)や沢木茂(シャワキ)を、そして、人を愛するということ、信じるということ、生きるということを…皆さまと一緒に考えていきたいという想いから作成しました。
これから先の未来で、どんなに生き方や生活が変わったとしても、あるいは、どんなに多くの苦しみや悲しみがあったとしても、子どもたちや私たちが決して失ってはならないあたたかい心と生きる喜びが、TVドラマ『みにくいアヒルの子』には詰まっていると思うのです。
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冒頭の台詞に続けて、玩助先生は子どもたちの方へ向き直り、次のようにも言います。
イイ生徒より、幸せな生徒になろうぜ!
どうぞ本サイトを末永くよろしくお願い致します。
2021年3月1日
TVドラマ『みにくいアヒルの子』研究会会長
サイト管理人 ガア助3号
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