VHS『みにくいアヒルの子3』(1996年、日本コロムビア)ジャケットより。
「勉強なんて、教えてやらねえ」というコピーと、子どもたちの溢れんばかりのランドセルを抱える平泉玩助を中心に、松永まさ子、沢木茂らの表情がそれぞれの役柄を象徴していて印象的な広告。VHSに限らず、当時、TVドラマの広告として様々に使用されました。ただし、ドラマや小説版も含め作中で玩助が「勉強なんて、教えてやらねえ」という台詞を言ったことはなく、この広告コピーはあくまで宣伝用だったのでしょう。なお、Twitter(みにくいアヒルの子 TVドラマ名言集bot)及びFacebookページ(Tvドラマ『みにくいアヒルの子』ファンサイト)のヘッダー画像も同様の出典となります。
❀補足(TWITTER及びFACEBOOKページのプロフィール画像)

VHS『みにくいアヒルの子 春休みスペシャル』(1997年、日本コロムビア)ジャケットより。
このようなイラストは、ドラマでCM前に挿入されるアイキャッチ等に使用されていたもので、作中に何種類かを確認できます。『ザテレビジョン』第13巻第18号(1996年)によれば、林徹ディレクターが「アヒルの絵は合宿先のマザー牧場で本物を見せてから描いてもらいました」と語っており、収録前の合宿で本物のアヒルに触れた子役たちに描かせたもの(あるいは、そのデザインをもとにドラマスタッフが描き直した)と推測できます。

VHS『みにくいアヒルの子 春休みスペシャル』(1997年、日本コロムビア)ジャケットより。
このようなイラストは、ドラマでCM前に挿入されるアイキャッチ等に使用されていたもので、作中に何種類かを確認できます。『ザテレビジョン』第13巻第18号(1996年)によれば、林徹ディレクターが「アヒルの絵は合宿先のマザー牧場で本物を見せてから描いてもらいました」と語っており、収録前の合宿で本物のアヒルに触れた子役たちに描かせたもの(あるいは、そのデザインをもとにドラマスタッフが描き直した)と推測できます。