名言集  第6話「日本一のお弁当」(1996年5月21日放送)


文也『どうして謝ったんですか?何も悪いことしてないのにどうして謝ったりするんですか…。ぼくは学校に行ってないんじゃなくて行けないんです。行きたくても行けないんです!先生は…先生はこっち側の人かと思ってた。ぼくのこと分かってくれてるのかと思ってた…。』


まさ子『あ、あ、あたいには、平泉ガア助という婚約者がいます…!あたいは、ガア助を愛しています…!』


玩助『先生、屁はこいても嘘はこかねえ。まちゃ子と二人で日本一の弁当を作ってやっからよお!』


沢木『ないから…昔にあまりいい思い出ないから…。』


沢木『でも一番やだったのは…何されても何もできない自分が…一番情けなかった。情けないのは今も変わってないけど…。』


まさ子『何もできない人なんて、この世にいないんだよ。』


優子『サイテー…サイテー…先生の嘘つき!』


沢木『いつか…文也くんが大人になって…今を振り返ったとき…なんていうか…まっ黒に塗りつぶしたくなるような…そんな暗い思い出だけじゃ…きっと後悔すると思うんです。そんな大人になってほしくないんです…。』


玩助『考えてみりゃ…日本一の弁当なんて作れるわきゃねえんだ…。うっかり八兵衛はおいらの方だよ…。これは…謝って済む問題じゃねえんだ…。』


優子『わたしは病気だって…!歪んでるって…!心の病だって…!だから、わたしの描いた絵はおかしいんです…。先生だってそう思ったでしょう?』


玩助『この平泉玩助を…なめんなよ!』


玩助『ちょっと人と違う絵描いたからってなあ、歪んでるって決めつけるやつの方が歪んでんだ!』


玩助『いいか…いいか…これは優子の個性だよ…!お前はよお…人の目気にして恥ずかしがったり…先生に弁当ぶつけて、怒ったり…めちゃくちゃ元気にやってんじゃねえかよ…。お前の心は…ちゃんと動いてんじゃねえか、このクソったれが!』


玩助『いいか…!世界中敵にまわしてもなあ…先生は、先生は、この絵に百点満点つけてやる!』


優子『みんなと同じように…わたしも…お母さんの作ったお弁当が食べたい!』


玩助『今度こそなあ…約束…絶対守るから…。』

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